令和8年熊本地震ならびに全国の豪雨災害により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
神奈川県トラック協会は、引き続き物流を通じて被災地の復旧・復興を支援してまいります。
大きな災害が襲ってきたとき、
支援物資は、被災地の大切な命綱。
神奈川県トラック協会は物流の
担い手として、支援物資の輸送を
はじめとした様々な災害支援活動
に取り組んでいます。
災害などの非常時に、物流という名の
ライフラインが途絶えないようにする。
それが、神奈川県トラック協会の使命です。
都道府県知事が、災害発生時に緊急出動するよう
指定した機関を「指定地方公共機関」と
呼びますが、
実は神奈川県トラック協会も、
その内のひとつなんです。
災害時に被災地へ物資を届ける「緊急物資輸送」。
被災地の道は障害物なども多く、二次災害の危険も。
安全を確保しながら届けきるには、
高度な判断力と技術が求められます。
これまでも様々な災害で協会会員事業者による
緊急物資輸送を実施。
加えて、現地に派遣される
消防隊に必要な資機材の輸送も行ってきました。
被災地に物資を届ける流れ
活動実績
※これまでの協力事業者派遣の中から一部抜粋しています
神奈川県トラック協会では、様々な災害で
協力事業者を派遣してきました。
訓練する
非常時の対応力は、
日ごろからの訓練にかかっているもの。
そこで、防災の日に行われる「九都県市合同防災訓練」
や「ビッグレスキューかながわ」など、
様々な防災訓練に参加。
避難所への輸送、高層マンションへの輸送など、
いろんなケースを想定した訓練に取り組んでいます。
学ぶ・整える
災害について学んでおくことも、大事な備え。
被災地の視察や、BCP計画(事業継続計画)など、
様々な研修を行っています。
また、もしもの時にすぐ動けるよう、
緊急物資輸送の手順や
体制を定めたルール
「緊急物資輸送基本計画」を制定。
迷わず任務に取り掛かれるような仕組みを
整えています。
協力事業者向けの研修
(能登)
連携する
円滑な対応をするには、
関係機関との連携がカギになります。
そこで、神奈川県・警察・協定自治体などの関係機関と、
定期的に会議を実施。
意見交換を通して課題を
共有することで、
いざという時にスムーズな
連携プレーができるよう備えています。

協定自治体との意見交換会
災害時は、停電により信号が消えたり
道路が歪んだりします。
車での避難は、交通事故の危険がある上、
緊急物資輸送車通行の
妨げになるので原則として控えましょう。
あたりまえの毎日も、
あたりまえが揺らいでしまいそうな時も。
トラックは、くらしと命を守るため働いています。
あなたも、この機会に防災について考えてみませんか?
※このページは、2026年10月9日トラックの日を記念して制作されました。

