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平成31年度横浜市予算要望ヒアリングを行いました

平成30年7月18日(水)

 6月13日(水)、吉田会長、藤木副会長、森川副会長及び阿部税制金融委員長、専務理事、常務理事等で横浜市庁舎において、自由民主党横浜市支部連合会所属の議員に対し、平成31年度予算要望ヒアリングを実施し、以下の2点について要望いたしました。

 

 ○横浜環状道路等の早期実現と国道357号線の整備について

平成29年3月に横浜環状北線が開通し、横浜港から第三京浜道路(港北JCT)までの新たなアクセスが確保されました。
 それに加え、横浜環状北西線が開通すれば、横浜方面から東名高速道路へのアクセスが、慢性的渋滞に悩まされている保土ヶ谷バイパスを経由するより約40分(60分から20分へ)短縮されます。
 これは、政府の方針である働き方改革に則った生産性の向上や労働時間の短縮、国際コンテナ戦略港湾としての横浜港の競争力強化及び横浜市の発展にも大きく寄与するものと考えます。
 更には、当協会会員事業者へ昨年度調査したところ、7割の方が横浜環状北西線を「利用見込である」との回答が示されております。
 また、計画路線である横浜環状道路西側区間(横浜港北JCTから横浜環状南線 戸塚IC(仮称))の早期着手により横浜環状道路が一体的に機能し、更なる横浜の経済の活性を期待することが可能となります。
 つきましては、横浜環状北西線、加えて横浜環状南線及び横浜湘南道路については、平成32年に開催される東京オリンピック関連施設の整備に合わせて整備されるよう予算の確保及び横浜環状道路西側区間の早期着手について要望いたします。
 また、京浜港(東京、横浜、川崎)の機能を一体的・効率的に機能させる等、さまざまな湾岸地域の都市機能の効果的連携が一層図られるよう、国道357号線の整備促進についても併せて要望いたします。

 

○運送業に特化した「貨物自動車運転手の合同就職面接会」の開催について

 神奈川労働局調べによりますと、平成30年2月現在における神奈川県内の貨物自動車運転手における有効求人倍率は2.57倍と全業種の有効求人倍率1.25倍と比較しても際立って高くなっております。
 更には、横浜市内にある公共職業安定所(横浜・戸塚・横浜南・港北)については、有効求人倍率が何れも3倍を超過しており、横浜市内における貨物自動車運転手の不足状況は大変深刻な状況であり、横浜市内の物流に大きな支障を来すことが懸念されております。 
 横浜市では、ハローワーク横浜との共催により「よこはま合同就職面接会」を開催しておりますが、合同就職面接会は人材確保の場として有効な取組みなので、運送業に特化しました「貨物自動車運転手の合同就職面接会」を開催する等、当業界の運転手不足に対する支援策を講じて頂きたく要望いたします。