神ト協について

事業案内

物流の主役として

国内の輸送機関の貨物輸送トン数は、平成21年度で約48億トンでした。国内の輸送機関にはトラック、船、鉄道、航空機などがあります。このうち92%をトラックが運んでいます。

トラック輸送には『緑ナンバー』の営業用トラックと、『白ナンバー』の自家用トラックがあります。トラック輸送のうち営業用トラックの貨物輸送トン数は平成21年度で60.3%を占め、営業用トラックの比率が年々高まっています。

(国土交通省・全日本トラック協会などの資料に基づいています)

緊急物資輸送の取組み

一般社団法人神奈川県トラック協会では、地震等の災害が発生した際の緊急時に、営業用緑ナンバーの車両にて円滑で組織的な物資搬送を心がけて行って参りました。

当協会では、災害時には迅速に自治体からの要請に応じられる様、ネットワークを構築しております。また、災害時における出動を考慮し、毎年防災の日に行われる九都県市合同防災訓練を始めとした各自治体が主催する防災訓練にも毎年参加し、危機意識を常に持つよう心がけております。

当協会の現在における緊急物資輸送への取組みですが、昭和55年に神奈川県知事から災害対策基本法に規定する県下30番目の指定地方公共機関に指定され、昭和39年5月に神奈川県と「緊急車両の調達又は斡旋に関する覚書」を始め、横浜市と昭和50年10月に締結した「災害時における自動車輸送の協力に関する協定」、日本赤十字社神奈川支部と平成15年8月に締結した「災害時の緊急救援輸送に関する協定書」に基づき、各自治体の要請により以下の救援活動を行ってまいりました。